時の鐘ブルーライトアップ

企画名：世界糖尿病デー川越地区ブルーライトアップ
主催：世界糖尿病デー実行委員会（代表：堀田饒，委員長：清野裕）
後援：埼玉糖尿病対策推進会議，川越市，川越市医師会，埼玉県医師会，
JADEC埼玉県支部，埼玉医科大学総合医療センター
協力：川越市幸町自治会，川越市大手町自治会　
コーディネーター：埼玉医科大学総合医療センター内分泌・糖尿病内科（代表：松田昌文）
　（川越地区ブルーライトアップ実行委員会）
開催日：2009年11月14日（土曜日）
開催場所：川越　時の鐘　(川越市幸町15-2)
開催時間：17:00-22:00　（点灯式17:00-，　
点灯17:00-22:00）
記念イベント：
市民公開講演：「血糖を下げる」
埼玉医科大学かわごえクリニック
(〒350－1123　川越市脇田本町２１－７)
2009年11月14日14:00-15:30
演者：埼玉医科大学総合医療センター内分泌・糖尿病内科　教授　松田昌文
（無料）
問合せ先：埼玉県川越市埼玉医科大学総合医療センター　内分泌・糖尿病内科
e-mail：tokinokane-blue-lightup@diabetes-smc.jp
目的：糖尿病の全世界的脅威を認知する決議」(2006年12月20日国連総会決議)採択に基づき11月14日「世界糖尿病デー」に世界各地で糖尿病の予防、治療、療養を喚起する啓発運動の一環としての川越地区での活動を推進する。
内容：川越市のシンボルである時の鐘を世界糖尿病デーのシンボルカラー「ブルー」にライトアップ、啓発ポスター作製等の活動を通じ埼玉県における糖尿病の予防・撲滅を喚起する啓発運動を行う。
付記：９月以降に行われる川越地区の糖尿病関連の行事（講演会、健康相談など）でライトアップ実施に関連した情報を提供する。